一人暮らしの初期費用はいくら?家賃別早見表と50万円→35万円にする節約術

公開日: 2026年7月7日|くらべーる編集部

初めての一人暮らしにかかるお金は、賃貸の契約費用だけではありません。「賃貸契約」+「引っ越し」+「家具・家電」の3つの合計で考える必要があり、総額の目安は50〜80万円。この記事では家賃別の早見表で総額をつかみ、無理なく削れるところから節約する方法を解説します。

家賃別・初期費用の早見表

賃貸契約費用は家賃の4.5ヶ月分、引っ越しは単身・通常期、家具家電は新品でそろえた場合の目安です。

家賃 賃貸契約費用 引っ越し代 家具・家電 総額目安
6万円 約27万円 3〜5万円 15〜25万円 45〜57万円
8万円 約36万円 3〜5万円 15〜25万円 54〜66万円
10万円 約45万円 3〜5万円 15〜25万円 63〜75万円
12万円 約54万円 3〜5万円 15〜25万円 72〜84万円

※ 繁忙期(1〜3月)の引っ越し代は1.5〜2倍になることがあります。賃貸契約費用の内訳は初期費用の内訳と相場をご覧ください。

3つの費用、それぞれの節約ポイント

① 賃貸契約費用:仲介手数料0円で約1ヶ月分カット

3つの中で最も大きく、そして最も簡単に削れるのが賃貸契約費用です。同じ物件でも、仲介手数料無料の不動産会社で契約すれば家賃1ヶ月分+税(家賃8万円なら8.8万円)がゼロに。物件を妥協する必要はありません(仕組みは仲介手数料無料のからくり参照)。さらに敷金・礼金なしの物件を選べば、契約費用は家賃の2〜2.5ヶ月分まで下がります。

② 引っ越し代:時期と荷物量で決まる

③ 家具・家電:最初から全部そろえない

モデルケース:家賃8万円で「54万円→約38万円」

項目何もしない場合節約した場合
賃貸契約費用36万円27万円(仲介手数料0円)
引っ越し代5万円3万円(単身パック・閑散期)
家具・家電13万円8万円(必需品のみ+セット購入)
合計54万円約38万円

それでも足りない場合は、分割払いや公的制度など初期費用が払えない時の7つの対処法も参考にしてください。

まとめ

一人暮らしの初期費用は「家賃の4〜5ヶ月分+引っ越し+家具家電」で総額50万円超えが普通。ただし、仲介手数料0円・時期の工夫・家具家電の優先順位づけだけで15万円前後は圧縮できます。まずは一番効果の大きい賃貸契約費用から見直しましょう。

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